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​アイスランド

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アイムヴァーク 蒸留所

EIMVERK

2009年に設立された家族経営のEIMVERK( アイムヴァーク )蒸留所は、100%地元アイスランドの原料を 使用しアイスランド産高級スピリッツを作っています。

アイスランディックプレミアムウィスキー「Flóki(フロキ)」 , アイスランディックジン「VOR(フォア)」 、そしてアイスランディックプレミアムアクアビット「VITI(ヴィティ)」はすべて地元の契約農家が作るアイスランド大麦を使用しています。 

アイスランドの自然の恵み

 

EIMVERK蒸溜所で作るお酒は、すべてアイスランド周辺の小さな家族経営の農場で育った地元産の大麦から作られています。 

アイスランドの夏は比較的涼しいため、小さな土地で育つ大麦は 11月まで収穫は行われず、その結果、非常にゆっくり育った、 とても風味豊かなアイスランド産大麦となります。 

Distillery
Iceland

EIMVERK御用達の農家 

 

Eimverk蒸留所のファミリーファーム

ここではシープダァング(羊糞)スモークリザーブウイスキーに なる大麦を育てており、また多くの樽はこの農場にて熟成されています。 

 

Þorvaldseyri ファーム 

Eyjafjallajökull(エイヤフィヤトラ ヨークトル)の下に位置するこの農場は、アイスランドでも有数の大麦農場であり、優れた栽培方法と多くの創意工夫が施されています。 

 

Sandhóll ファーム 

アイスランド南部の火山砂を耕作地 に育て上げ、耕作出来るようにする のに何十年もかかりましたが、今ではまさに「Sandhóll」(砂丘)のような農場へと見事に開拓されました。 

火と氷の国アイスランド 

タフで残忍な海賊として悪名高いヴァイキングですが、この北の海賊の数々の物語「ヴァイキングサーガ」は、今日でもその素晴らしい北の大地の風景と共にヨーロッパの中でも最高の語り手として人々を魅了し続けています。 アイスランドの魅力は何も氷と火だけではありません。その素晴らしい偉大な自然のパワーは世界の他のどこにも類を見ない地質学的現象を伴い、壮大で美しいカラータペストリーを描いています。

その特殊で過酷な気候は偉大なるタフな戦士ヴァイキングたちにとってさえも困難な土地でしたが、また同時にそれはアイスランドに住む人々に大きなチャンスをもたらしました。その非常に特別な気候と土地は不屈のアイスランディック魂を育むと共に、地熱エネルギーと世界で最も純粋な水で有名なアイスランドの大地と水の恵みは、アイスランドの酒(スピリッツ)に、他の国のどのスピリッツとも違う、ユニークで素晴らしい結果をもたらしたのです。EIMVERK蒸溜所が作るウイスキーやジンなどのスピリッツはどれも、とてもユニークで今までにない独特な風味を持っています。それはまさに、吹き付ける風と黒い砂浜、広がる苔に覆われた平原や凍てつく氷河や燻る火山といったアイスランドの印象的な風景を彷彿とさせる、アイスランドならではのお酒へと仕上がっています。

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バイキング船の彫刻

ワタリガラスのフロキ 

 

北の海を渡る長くて大変な道中、続く悪天候の中、人々を連れて暗い波をひたすらかき分けて航海を続ける、ある探検家がいました。不屈の男、ヴァイキングのキャプテン、フロキです。彼は火と氷の土地 - 長い間北欧諸国 でその存在がささやかれていた秘密の場所「クリスタルホワイトの海岸」 を見つけることに躍起になっていました。 たった一人、彼だけが、このような長く辛い旅を乗り越え、大きな痛みを伴う道を選び、単なる幻想にしか過ぎないかもしれない目的地に向かう勇気を持っていました。 絶望に直面した時にすらフロキは大胆不敵でした。 夜の冷たく暗い海の上でフロキは3羽のワタリガラスの助けを借り、白く輝く山々に向かって懸命に船を漕ぎ続けたのです。 やっと辿り着いた未知の土地の黒い砂の上で最初の一歩を踏み出したとき、彼はそこを吹きさらしの土地「アイスランド」と名付けたのでした。 ただ1人の真のヴァイキング、Hrafna-Flóki Vilgerðarson - フロキの旅は、 ヴァイキング精神に基づく在り方の究極の表現と言えます。 それは強い決心の物語であり、これまでにまだ誰もしたことがないことをすることです。 そしてまさしくこれはフロキウイスキーの根底にある考え方です。 それは忍耐力から生まれたプロダクトであり、 いくらみんなに不可能だと言われても、諦めずに挑戦をし続けて成し遂げた結果の作品です。 ルールを再定義することを恐れない時、不思議なことが起こります。 それは正にフロキが見つけたアイスランドという土地の発見、または初めての100%アイスランディックウィスキーを作り上げた誇らしい成功のように。

フロキの葛藤 

「何日もの間、暗闇の中をさまよいながら冬を過ごしたが、私は挑戦から逃げ出すことはしない。見えるものは灰色の空に溶け込む灰色の海だけ。 暗く寒い海の上、ただ風だけがヒュウヒュウと音を立てて吹いていた。 月でさえ私たちを見捨てたようだった。 私の胸の中で鼓動する心臓だけが、いてついた周りの空気のように凍りつくのを防ぐ。 先祖は代々この旅に乗り出すなと警告していた。 すぐにでも土地を見つけることが出来なければ我々は皆一人残らず滅びてしまうのかもしれない。 

...男たちはレイブンズクリークで目を覚ました。 それは3番目の最も小さいカラスだった。 私が最後のカラスを放したとき、空気はまだ神々に私のささやきの吐息をついていた。 

私たちは息を止めカラスの行方を追った - それは北西に飛び、そしてそれは戻ってこなかった... 

おお、神よ、私を憐れんでください、私の目が私をだましているではないかと恐れています! 

鮮やかな真っ白い山々のある岩だらけの海岸線が暗闇から突然浮かび上がってきた。 氷は朝日の光線を捕らえて反射し、夜のカーテンの後ろに隠れた。 思わず息をのむ、恐ろしいくらいの素晴らしさ... 

...冷たさが私の顔をひっそりと舐める。 唇は青く染まり、歯はガタガタ鳴っていた。私はフードを深く被り、黒い砂の中で最初の一歩を踏み出した。 男たちが後に続く。 外洋では、心を繋ぎ止めるものは何もなく、また快適さとも無縁だった。 今はただ下に土があり、上に太陽があることを知ることは私にとって何よりの救いだった。 私は大地を感じ、クリスタルの地面に触れた。この白い土地のような人生における素晴らしい奇跡を知っている人はどこにもいない。 このような場所は他にどこにも無いだろう。」 

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Vor, アイスランディックポット蒸留ジン 

現代の典型的なジンとは少し異なる「Vor」ジンは、19世紀のアイスランドでジンを作成するために用いられていた伝統的なトリプルポット蒸留スタイルを採用し、さらに当時のジンメーカーが手に入れることのできる地元アイスランドの原料だけを使用し作成しています。 これにより、「Vor」 ジンは、アイスランドの独特の風味を感じることの出来る、他に類を見ないユニークで魅力的なジンに仕上がりました。 

わずか500本の小ロットで手作りされている「Vor」は、原料のハーブ や植物は、全て地元アイスランドのものを使用しており、すべて自然なもので、添加物や追加成分は一切ありません。 2014年のサンフランシスコワールドスピリッツコンクールでのダブルゴールド受賞をはじめ、世界で最も優れた賞の一つとしてランク付けされたこともある、世界中で非常に高い評価を受けているジンです。 

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